《食べ物は敵にも味方にもなる》

《食べ物は敵にも味方にもなる》with @dr.training_

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食べ物は、私たちの敵にも味方にもなります。

そして、それがどちらになるのかは、私たち食べる側次第。

何が影響するのかというと、食べるタイミングや量、組み合わせです。

例えば『糖質』については、様々なことが言われていますね。

そもそも糖質はエネルギー源として私たちが生きる上で必要な栄養素。

しかし、エネルギー源になるからこそ、摂り過ぎればエネルギー過多で余分な体脂肪になってしまいます。

食べ方によって、どちらの側面もあるということです。

タイミングで言えば、トレーニング後であればすぐにとることで良い働きをします。

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これには、インスリンの働きが関係しています。

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【インスリンの主な働き】

① 糖質を体に取り込みエネルギーを作る

② 体に蓄えられた糖質の分解を抑制する

③ 糖質からの脂肪合成を促進、分解を抑制する

④ たんぱく質合成を促進、分解を抑制する

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◆体に良い食べ方!

「余分な体脂肪をつけにくくする」

血糖値が急激に上がるとインスリンがたくさん出され、食事から摂取した糖質が脂肪になりやすいのです。

そこで、野菜から先に食べることを習慣にすると良いということが良く言われているわけです。

野菜に豊富な食物繊維が多く、糖質の吸収をゆっくりにしてくれます。

余分な体脂肪をつけにくくしたいなら、野菜から食べる(糖質源は最後に食べる)、空腹時に急に甘いものを食べないことを心がけてみると良いです。

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◆トレーニング後はすぐに!

「トレーニングの効果を最大限出す」

トレーニング直後は体のエネルギー源である糖質の合成が活発になるタイミングなので、疲労回復のためにしっかりと糖質をとることが大切です。

さらに、血糖値が上がることで分泌されるインスリンによって、たんぱく質の合成が活性化されます。

これは、トレーニングによって壊された筋肉が修復されるのを助けるので、糖質と一緒にたんぱく質も一緒にとるのが効果的。

トレーニング後にたんぱく質しかとらないという人もいるかもしれませんが、糖質も必ず摂った方がよいです!

体はエネルギー回復を優先的に行うので、そのための糖質と筋修復のためのたんぱく質を両方とるのがおすすめです。

頑張ったトレーニングの効果を最大限発揮するためには、トレーニング後なるべく時間が空かないうちに糖質とたんぱく質をとることがポイントです。

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栄養に関する情報はたくさんありますが、情報は選択肢だと思います。

その中から自分に合うもの、その時の目的に合うものを自分で選び、食べ物を味方につけましょう😊 . .

この栄養コラムは、恵比寿と中目黒に店舗を構えるDr.トレーニング栄養士チームのご協力でお届けしています。 .

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