《身体づくりに欠かせない主菜を知る》

身体づくりに欠かせない主菜を知る》with @dr.training_

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食事には主食、主菜、副菜、汁物など、様々な分類があります。

その中でも今回は身体づくりに欠かすことのできない主菜についてお伝えします。

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主菜とは

肉、魚、卵、大豆・大豆製品からなる料理で、おかずの中でも一般的にメインとなる料理を主菜と言います。

豚肉の生姜焼きや、焼き魚、目玉焼き、麻婆豆腐などイメージしていただけると、和洋中に関係なくこれらの料理がおかずの中でもメインになるという意味がわかると思います。

これらの食品はたんぱく質の重要な供給源になることから、主菜は食事の中でも身体づくりに欠かせない料理です。

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主菜と身体づくりの関係

たんぱく質の供給源である主菜からどれくらいのたんぱく質を補給することが身体づくりに望ましいのかをお伝えします。

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・日本人の食事摂取基準2016年版

成人男性-推奨量60g/日

成人女性-推奨量50g/日

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男女とも体重1kg当たり1gのたんぱく質をとることで不足のリスクが低くなるとしています。

これらはあくまで、一般成人の値であり、アスリートなどの身体活動量の多い場合や、外科的手術など身体にかかる何らかのストレスがある場合など、筋肉の分解を生じている時には、この値よりも多くのたんぱく質を補給する必要があります。

では、身体活動量の高いアスリートや、身体へストレスにより筋分解が亢進している方のたんぱく質の量はどのくらい補給することが望ましいのか。

1番大事なこととしてお伝えしたいのは、身体づくりのためであればたんぱく質は摂れるだけ摂った方が良いという考え方は間違いであるということです。

先ほど体重1kg当たり1gのたんぱく質が必要であるとお伝えしました。

これは必要量です。

身体づくりのためにたんぱく質を最大限補給する際にも、体重当たり2g以上の摂取は望ましくありません。

2g以上のたんぱく質摂取の影響は、筋合成の低下やエネルギーとして使用されにくくなること、内臓系への負担が考えられます。

1g以上2g以下というたんぱく質の量を一日の食事の中から、摂取できているのかどうか?

これらの量を把握することが重要であり、その摂取量に多くの影響を与えるのが主菜ということです。

たんぱく質については食事から摂取しているたんぱく質の量的、質的な問題や、摂取タイミングと行っている活動の運動強度などさまざまな要因が関係することから、ここでは深くお伝えしきれません。

気になる方は管理栄養士など食事記録から摂取量を推定することのできる食のプロに一度相談することお勧めします。

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この栄養コラムは、恵比寿と中目黒に店舗を構えるDr.トレーニング栄養士チームのご協力でお届けしています。 .

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