《緑黄色野菜と淡色野菜の違い》

《緑黄色野菜と淡色野菜の違い》with@dr.training_

.

緑黄色野菜を積極的に摂った方が良い。

このように考えている主婦の方も多いと思います!

たしかに緑黄色野菜の方が全体の栄養価が高いですが、各栄養素で見てみると淡色野菜にも良い点はたくさんあるのです!

今回は緑黄色野菜と淡色野菜を比較し、それぞれの良い点をご紹介していきます!

.

緑黄色野菜、淡色野菜の区別基準

.

厚生労働省は「可食部100g当たりカロテン含有量が600μg以上の野菜」を緑黄色野菜と定めています。

なので、カロテンを基準として緑黄色野菜か淡色野菜かを判断しているということです!

.

緑黄色野菜の良い点

先ほどもお伝えした通り、緑黄色野菜にはビタミンAの前駆体であるカロテンを多く含みます。

カロテンは、最終的にビタミンAになり、「抗酸化作用」や、「抗発癌作用」、「免疫賦活作用」が知られています!

そのほかにもビタミン(B1、B2、C)・ミネラル(鉄・カルシウム)などの栄養素を多く含むんでいます!

.

■では、代表的な野菜は??

あさつき、明日葉、アスパラガス、オクラ、カボチャ、クレソン、小松菜、さやいんげん、さやえんどう、ししとう、春菊、シソ、チンゲン菜、トマト、ニラ、ニンジン、にんにくの芽、バジル、パセリ、パプリカ、ピーマン、ブロッコリー、ホウレンソウ、三つ葉、モロヘイヤ、ルッコラ

.

淡色野菜の良い点

淡色野菜は緑黄色野菜以外の野菜です。

緑黄色野菜よりも食物繊維を多く含み、腸内細菌の改善や免疫力の向上に効果があると言われています!

.

また、緑黄色野菜に比べ、一度に多くの量を食べることができるので、

食べすぎの抑制や、1日摂取量の増加にもつながります。

.

■ 代表的な野菜

アルファルファ、赤玉ねぎ、カリフラワー、カブ、キャベツ、きゅうり、グリーンピース、ごぼう、ゴーヤ、生姜、ズッキーニ、セロリ、大根、もやし、玉ねぎ、トウモロコシ、長ネギ、なす、にんにく、白菜、みょうが、らっきょ、レタス、レンコン、わさび

.

まとめ

厚生労働省が策定した健康日本21において、野菜摂取量の目標値を「1日350g、そのうち緑黄色野菜を120g」と決めています。

よって緑黄色野菜120g、淡色野菜230gを合計して1日に350gということです。

どちらを多くとかではなく、

「緑黄色野菜:淡色野菜を1:2」の割合で摂取できるように、

毎日の食事を変えていくことが、多くの栄養素を摂取でき、

より健康的であるということです。

.

気になる方は、普段の食事と先ほど示した緑黄色野菜と淡色野菜の代表例を見て頂き、何を多く食べているいるのかをチェックすることから始めてみてください!

.

..

この栄養コラムは、恵比寿と中目黒に店舗を構えるDr.トレーニング栄養士チームのご協力でお届けしています。

.

《一瞬ではなく、一生ものの身体づくり》

.

↓check

Dr.トレーニング

公式HP

FaceBook