《ダイエットの際に、どのような食事をしますか?》

《ダイエットの際に、どのような食事をしますか?》with@dr.training_

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よく聞くのが「食べる量を減らす」または、「食べない」の2つの考えです。

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目的によっても食事の仕方はさまざまですが、健康的な食事においては「栄養価を落とさずに、脂質(脂肪分)を減らす」という方法があります。

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食事を減らしたり、食べなくしたりすることは、一般の方が行う場合は必ずと言っていいほど食事のバランスが崩れてしまいます!

なので、今回は食事の栄養価は落とさず、エネルギーを減らす工夫をお伝えしていきます!!

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ポイントは脂質です!

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脂質は炭水化物・タンパク質に比べ、1g当たり9kcalと倍以上のエネルギーがあります。

脂質を減らすことは効率良くエネルギーを減らすことができます。

そして食生活の中で、意外と脂質を多く含んだ料理を食べることが多いです。

知らず知らずに脂質が増え、体脂肪が増えているなんてことを考えると怖いですね。

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  • 食品の選び方

同じ肉や魚でも選ぶ種類や、部位によって栄養価はほとんど落とさずに脂質を減らすことができます。

1番、低脂質で低エネルギーなのは鶏です。

良く減量と聞く「鶏ささみ」というイメージを持つ方は多いのではないでしょうか。

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次に部位です。

同じ豚でもばら肉とひれ肉では、エネルギーが200kcal以上減らすことができます。

さらにタンパク質は8g多く含まれているという運動をしながら痩せていきたい方にはうれしい情報です。

豚・牛・鶏に共通していえることは、部位によっては低脂質で低エネルギー、高タンパク質になるということです。

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もう一つは鶏の皮についてです。

上の表でも記載してある通り、鶏皮が脂質を多く含み、エネルギーを増やしている原因です。

同じ鶏むね肉でも、皮ありとなしでは100kcalほどのエネルギーの差があります。

脂質を減らしてい、低エネルギーにしたいのであれば、鶏の皮は取り除いて調理することをお勧めします。

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  • 食品の調理法

揚げる>炒める>煮る>蒸す>ゆでる

この順でエネルギーを下げることができます。

揚げる、炒めるは油を用いた調理法になるため、当然脂質が増え、エネルギーが増えます。

煮る、蒸す、ゆでるは油を用いないため、エネルギーを減らすことが可能になります。

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いかがでしょうか。

今回の投稿のタイトルはあえて「痩せる食事のコツ」はなく、「太らない食事のコツ」としました。

それは今回お伝えしたスキルが、人によってプラスにもマイナスにもなるからです。

減量を行う場合は、実際に自分が食事からどれくらいのエネルギーを摂取しているのかを把握し、そのうえで、さまざまな方法から自分に合った一番良い選択することが望ましいでしょう。

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この栄養コラムは、恵比寿と中目黒に店舗を構えるDr.トレーニング栄養士チームのご協力でお届けしています。

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