《コラーゲンをつくる=肌をつくる》

《コラーゲンをつくる=肌をつくる》with @dr.training_ 

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前回のコラムでは、コラーゲンの特性をお伝えしました。

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今回は、コラーゲンの生成を保ち、肌のハリや関節の柔軟性を高めるためにコラーゲンを効率良く摂取する方法です。

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前回のコラムで、コラーゲン=タンパク質ということをお伝えしましたが、タンパク質ということはアミノ酸が結合してできています。

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つまり、コラーゲンの生成を保つためには、アミノ酸を摂取しなければいけません。

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ですが、単純にタンパク質の多い食品を食べて、アミノ酸を摂取すれば良いわけではありません。

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数あるアミノ酸の中でも、グリシン、プロリン、アラニン、ヒドロキシプロリンという成分がコラーゲンの2/3を生成しています。

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そして、1日5,000mg〜10,000mgのコラーゲン摂取が必要になります。

一般女性の平均摂取量が1,900mgなので、全然足りていないことがわかりますね。

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下記は一般的にコラーゲンが多く含まれている食べ物の100gあたりの含有量です。

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【肉類】

牛すじ : 4,980mg

鶏胸肉 : 4,000mg

鶏レバー : 1,800mg

ソーセージ : 1,570mg

鶏モモ肉 : 1,560mg

ハム : 1,120mg .

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【魚介類】

フカヒレ : 9,920mg

ウナギ : 5,530mg

サケ(皮あり) : 2,410mg

サンマ(皮あり) : 1,820mg

イカ : 1,380mg

エビ : 1,150mg

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ご覧頂いた通りほとんどが動物性タンパク質なので、摂りすぎてしまうとバランスが悪くなってしまうのは明白です。

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そこで!レモンやキウイフルーツなどに含まれているビタミンCを一緒に摂ることが重要になってきます。

ビタミンCはコラーゲンの働きを高め、強靭なコラーゲンを作り出し、生成量を増やすため、少量のコラーゲンでも効果が期待できます。

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更に、食品からのアプローチだけではなく、ストレッチをすることによりコラーゲンは活性します。

ストレッチで筋肉が伸ばされることで、細胞同士に隙間ができ、その隙間をコラーゲンが埋めようと活動することによって、コラーゲン量が多くなります。

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ですので、ヨガやピラティスなどのストレッチ効果のあるエクササイズはコラーゲン生成には最適です!

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この栄養コラムは、恵比寿と中目黒に店舗を構えるDr.トレーニング栄養士チームのご協力でお届けしています。 .

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《一瞬ではなく、一生ものの身体づくり》

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