《カフェインの過剰摂取に注意》

《カフェインの過剰摂取に注意》with@dr.training_

.

昨今カフェインの毒性についてネット上でも度々話題に上がっていますが、「大量摂取で死亡するかも」「継続的な摂取で中毒になる」といった認識が多く、漠然としたイメージを持っている人が多いようです。

.

カフェインは習慣作用もあることから、過量に摂取すると逆に集中力がなくなり、不眠、神経症、不安感、耳鳴り、不整脈や心拍数の増加などが生じることもあります。

.

欧州連合(EU)の欧州食品安全機関(EFSA)は、健康を維持するために望ましいカフェイン摂取量について、成人では1日400mg未満に抑え、1回の摂取量が200mgを超えないようにするべきとする提言を発表しています。

.

通常のコーヒーであれば、1日のカフェインの摂取量は3杯程度までが適量ですが、コーヒー以外で摂取するカフェインについても考慮するべき。過剰摂取による健康リスクは少なくありません。

子どもではカフェインの摂取量が体重1kg当たり3mgを超えるべきではないとの見解がされています。体重1kg当たり1.4mgを超えるカフェインを摂取すると、睡眠障害などの症状があらわれるので、夜間は摂取するべきではありません。

.

もっとも懸念するべきなのは、最近の子どもや若者に人気の「エナジードリンク」ですね。

市販のエナジードリンクや眠気覚ましのドリンクは、カフェインとともに、糖質もかなりの量が入っていますので、健康に良いとはとても言えたものではありません。

仕事をするために、眠気覚ましや集中力アップの効果を期待してカフェインを摂取する

→過剰に摂取して、中毒に

→カフェインがやめられないけど、不調が続く

→結局仕事の効率が上がっていない

なんてことにはなっていませんか?

.

元も子もない状況になる前に、根本的に体調を良くして、少し睡眠不足になってしまう状況をも乗り越えられる体を作った方が手っ取り早いのかもしれません。

メリット、デメリットを把握して、「中毒」にならないくらいの量を、楽しみとして摂取することをお勧めします。

.

..

この栄養コラムは、恵比寿と中目黒に店舗を構えるDr.トレーニング栄養士チームのご協力でお届けしています。 .

.

《一瞬ではなく、一生ものの身体づくり》

↓check

Dr.トレーニング

公式HP

FaceBook